これからワーホリに行くけれど、どのクレジットカードを持っていったら良いのかなと疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
ワーホリ経験者の私が、絶対的におすすめするのが「エポスカード」
ワーホリ勢の間でも圧倒的な人気のエポスカード。この記事ではエポスカードがおすすめな理由を徹底的にご紹介していきます。
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エポスカードがおすすめな理由
入会費・年会費がタダ
エポスカードは、入会費も年会費も永年無料です。
解約手数料もかからないので、もし不要になった際でも簡単に解約できます。
ノーリスクで作れるカードなので、クレジットカード作るのが初めての方も安心です♪
海外旅行保険が付いてくる（利用付帯）
エポスカードでは、出発から最長90日間カバーされる海外旅行保険がついてきます。
これも追加料金なしで利用できます。
エポスカードの海外旅行保険は利用付帯です。旅行代金（ツアー料金や交通費等、移動に関する代金）をエポスカードで 支払うことで海外旅行傷害保険が適用されます。記事の後半で詳しく説明しているので参照してください。
保証内容は、
| 保険の種類 | 保健金額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円（1事故の限度額） |
| 疾病治療費用 | 270万円（1疾病の限度額） |
| 賠償責任（免責なし） | 3,000万円（1事故の限度額） |
| 救援者費用 | 100万円（1旅行・保険期間中の限度額） |
| 携行品損害（免責3,000円） | 20万円（1旅行・保険期間中の限度額） |
となっています。
これだけの補償が無料でついてくるのは、すごいですよね。
正直、私はこの海外旅行保険目当てにエポスカードを作りました。
保証期間は90日間なので、ワーホリで90日以上の滞在の場合どうするの？と思いますよね。
90日以降は現地の海外旅行保険でカバーが可能です。
ちなみに、私は現在ニュージーランドで、Orbit Protectという現地の海外旅行保険を利用しています。
最短即日発行できる
エポスカードは、最短で即日カードの発行ができます。
申請時に「マルイ店頭での受け取り」を選択し、審査通過できれば、当日中にカードを受け取れるんです！
渡航まであまり時間がない方でも、出発までにカードを受け取ることができます。
海外でのサポートが充実
エポスカードでは日本語サポートが利用できます。パスポートの紛失、事故やトラブルの手続きなどを、日本語で案内してくれます。
現地サポートデスクの営業時間外でも、東京の海外緊急デスクが対応してくれるので、24時間年中無休で日本語でのサポートが受けられます。
トラブルに巻き込まれた時に、いつでも日本語で対応できるのは助かりますよね。
エポスカードのデメリット・注意点
ポイント還元率があまり高くない
エポスカードのポイント還元率は0.5%なので、200円使ったら1ポイントもらえます。
入会費・年会費が無料な分、ポイント還元率はあまり高くありません。
エポスカードはサブのカードとして持っておき、メインは別の高還元率のカードを使うのも良いですね。
私は、楽天カードとエポスカードを併用しています。楽天カードは年会費・入会費無料でポイント還元率1%なのでポイントを貯めるには楽天カードの方がおすすめです。
クレジットカードを複数持っていると、一部のブランドが利用できない場合や、カードを紛失した場合等に予備のカードが利用できます。
ちなみに、楽天カードの海外旅行保険は旅行ツアー代金をカードで支払うことが条件なので、ワーホリでは利用できません。
海外旅行保険は「利用付帯」
クレジットカードに付いている海外旅行保険には、自動付帯と利用付帯があります。
エポスカードの海外旅行保険は「利用付帯」です。
エポスカードの場合、旅行代金（ツアー料金や交通費等、移動に関する代金）をエポスカードで 支払うことで海外旅行傷害保険が適用されます。
空港に向かうまでのバスや電車代など、たった数百円の切符を買うだけで補償が受けられます。
ただワーホリに持っていくだけでは適用されないので、必ず以下のうちどれかをエポスカードで支払うことを忘れないようにしてくださいね。
さらに詳しい内容は、エポスカードの公式サイトを参照してください。
入会で2000円分のポイントもらえるキャンペーン中！
入会費・年会費無料で、これだけメリットがあるカードはなかなかないです。
さらに、今なら入会すると、2,000円相当のポイントがもらえるんです。
無料であれだけの補償が受けられて、さらにポイントまでもらえるなんて、もう作るしかないですよね。
ちなみに、おすすめのポイント交換方法は、Amazonギフトカードへの交換！
ワーホリに必要なものをAmazonで購入する際に使うことができます。
もう、作らない方が損するレベルですね。
\エポスカード公式サイトはこちら/
まとめ：ワーホリに行く人は、まずエポスカードを作ろう
今回は、ワーホリに行く方に圧倒的人気の「エポスカード」がおすすめの理由や、使い方を解説してきました。
とりあえず作っておいて間違いないです！ワーホリ前にぜひ申し込みしましょう。
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